ガーデンの歴史:井上幸子のゆにガーデン2005でガーデンの歴史についてお話します




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ガーデンの歴史

現在のガーデニングブームの中で、英国風庭園を作っている所がとても多く、もちろん私のいるゆにガーデンも英国風庭園です。時々、「英国風庭園ってなんですか?」と尋ねられます。そんな時には、ゆにガーデンは英国の有名な庭をチョイスして作ってあるんですヨと言っていますが、私自身英国のガーデンをたくさん見ていながら何の説明も出来ないなんて・・・・・。
ゆにガーデン内のノットガーデン

イギリスのガーデニング史を大まかに見ると16世紀に庭づくりが盛んになり(もちろん上流社会で)、17世紀にはノットガーデンで有名なハットフィルドハウスオックスフォード大学植物園王立エジンバラ植物園ができました。
18世紀には王立KEW植物園(キューガーデン)ケンブリッジ大学植物園ができました。この18世紀に、イギリス自然風景式庭園が流行して完成した庭(イギリス南部にあるスタウヘッド)が、現在、日本で流行している英国風庭園ではないかと思っています。

私は、八尋和子さんの「あこがれのイングリッシュガーデン」という本の見開きに、八尋さんのメッセージがあります。少しだけ引用させていただきますね。

『植物の中にこちらが積極的に入っていき息吹を感じるほどに近づく、そして、植物をかりて自分を表現する。それがイギリス流のガーデニングのように思えます。』
まさしく、その通りです。一本一本の植物を愛して、それぞれの植物がまわりの植物をも美しく引き立たせる様に作るのがイングリッシュガーデンと呼ばれているのだと思います。イングリッシュガーデンの美しさを見たい人は、八尋和子「憧れのイングリッシュガーデン」(主婦の友社)を見て下さい。絶対に手元に置いていつでも開いてみたい本です。私は、別に八尋さんの回し者でもありません。お目にかかったこともお話をしたこともありませんがおすすめの本の一冊です。

憧れのイングリッシュガーデンの紹介ページ

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井上幸子
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